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zoom RSS 二元論( コンピュータの場合 )

<<   作成日時 : 2007/12/08 18:28   >>

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詳しいことは分かりませんが(T_T)
コンピュータの仕組みを細分化していくと、最終的には0と1になっていくようです。

これは電気信号があるかないか( ONかOFFか、TRUEかFALSEか )を
あらわしており、この0と1のみを表現する単位を「ビット」といいます。
そしてビットが8つ集まると「バイト」と呼ばれる単位になります。
つまり、1バイト = 8ビットというわけです。

バイトはファイルのサイズを表現する単位としても用いられ、
ハードディスクや、CD、MO、DVDなどの各種メディアの
保存容量を表す単位になっています。
バイト数が大きいということは、それだけデータ量が多いということになり、
より多くの0と1の組み合わせで表現されることになります。

ファイルとは、ファイルサイズ×8個ものビットパターンを持った
データ集合体であり、exeなどの実行ファイルとは、ビットパターンの
変更作業をするデータの集合体をあらわします。

ややっこしい話になりましたが、
この単純な二元論の無数の組み合わせを作成、更新することによって、
我々はインターネットを楽しみ、ブログを書くことができるわけです。

ここで注意したいのは、二元論とはいえ、その「組み合わせ」によって、
コンピュータは成り立っているということです。
たとえたった1バイトのファイルであっても、そのデータ量は8ビットであり、
組み合わせ総数は2の8乗、つまりは256通りになります。
ハードディスク容量が1テラバイト(キロ→メガ→ギガ→テラ)を
超える昨今のコンピュータが、いかに数え切れないほどの組み合わせをもって
動作しているかが分かります。

たまに、YesかNoかを迫る質問に、曖昧な返事をすると、
「コンピュータなんか0と1しかないんだよ」とおっしゃる方を見かけます。
それは絶対的に正しいので賛成ですが、その組み合わせは途方もなく複雑で、
可能性は決して2パターンではないことに注意しましょう。
そもそも、そんなに単純だったら、プログラムのバグなんて出ないですよね。
間違い探しの嘘に注意です。


コンピュータは二元論です。
最小単位を考えると、0と1しかありません。
ただ、それを組み合わせることで、無限に近い表現を行い、
様々な機能を実現します。

二元論であるからといって、局所的なデータのビットが0か1かを考えても、
全く本質には近づきません。
そうではなく、ビットの集合体で理解する必要があります。
二元論でありながら、物事を二つに分けず、組み合わせで総合的に理解する、
これがコンピュータの二元論です。


では、コンピュータ以外の二元論はどうでしょうか。
例えば、人間の二元論などは、コンピュータと違いがあるでしょうか。
次は、男と女といった物理的な二元論や、善と悪、身体と精神、
最近流行の右翼と左翼といった思想の二元論について思うところを
書いてみます。

(つづく)

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