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zoom RSS 鬱病の治療法に疑問

<<   作成日時 : 2009/04/26 02:53   >>

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最近は鬱病について調べることが増えました(T_T)
メンタルクリニックや、心療内科などを検索すると、
驚くほど沢山の病院があり、多くの人が利用していることが分かります。
ところが、「鬱病」の治療法について腑に落ちない点がいくつかあります。

1.薬で治るということについて
メンタルクリニックや、鬱病についての書籍、そして実際に治療中の人たちは
鬱病は心の風邪みたいなもので、薬で必ず治るといいます。
でも、これはおかしいんですよ。

もし本当に特効薬があるのならば、もっと鬱病患者は減っているはずです。
しかし現実は違う。ネットで調べればすぐにわかることですが、相変わらずメンタルクリニックは
たくさんヒットしますし、患者数も減っていない。
これは何を意味するのか?

例えば、天然痘という病気がありました。
この病気は誰にでもかかる伝染病で、猛威をふるいましたが、
特効薬が開発されてから、患者数は減っていき、ついに地球上からその姿を消しました。
もしも鬱病にも特効薬があるのならば、患者数が減っていなければおかしい。
そうでないということは、鬱病の特効薬は存在しないということです。
確かに抗鬱剤、抑鬱剤は症状を軽減するようです。しかしそれは特効薬ではない。
鬱病を治す薬はありません。その薬は症状を和らげるだけです。


2.診察や治療法について
鬱病の原因はセロトニンの分泌が減ることだそうです。
そして鬱病の薬はセロトニンの分泌を増やす。
だから、鬱病は薬だけ飲んでいればよい。

この単純な三段論法が、現在の治療方法で、症状を問診して、
その人に最適な薬を模索することを診察といっています。
しかし、これもおかしい。
非科学的です。

原因がセロトニンの減少と分かっているのならば、
なぜ患者のセロトニン分泌量を測らないのか?
例えば、健常者の分泌量が100として、患者の分泌量が半分の50ならば、
その患者は鬱病であるといえます。

しかし、実際にはそのような客観的なデータを使用せず、
たった3分程度の問診で、主観的に鬱病だと診断してしまいます。
ひどいクリニックだと、患者に言われるがままに診断書を書くようです。

健康診断で行う尿検査や、血液検査は、健常者との成分比較を行い、
異常値があれば何らかの疾患があると判定します。
これは客観的で、科学的です。
本人には自覚症状がなかったとしても、データで分かってしまうので、
早期発見にも非常に有効な診断方法です。
逆にごまかしも一切できません。
このような検査は内科では基本だと思います。
なぜ鬱病の場合は行わないのか甚だ疑問です。


2点ばかり疑問点を挙げましたが、鬱病を心の風邪と呼ぶことは大賛成です。
なぜならば、風邪にも特効薬がないからです。
そもそも風邪をひく原因すら分かっていない。
ただひたすら症状を軽くする薬を飲んで、自然治癒を待つのが風邪の治療方法です。

薬は症状の軽減には役に立つので、重度の鬱の場合は投薬が必要だと思いますが、
やはりカウンセリングとの併用も必要ではないでしょうか。
あまり薬に頼ると自然治癒能力を損なうからです。

風邪をひいたら、暖かくして寝る。
これが風邪を治すための自然治癒能力を高める方法です。
鬱病に対しても、悩みや辛いことを打ち明けるなどのカウンセリングが
自然治癒能力を高めると思いますが、それをせずに、薬のみで治療しようとすることが
いつまでたっても鬱病患者が減らない原因だと思います。

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