キリスト教の裏切り者

キリスト教の新約聖書に出てくる裏切り者といえば、ユダですね。
聖書をまともに読んだことがなくても、ご存知の方は多いと思います。
何を裏切ったかというと、主であるイエス・キリストを売ったといわれてます。(T_T)

当時、一大勢力をなしえていたキリスト教の中でも
12人の使徒に選ばれていたユダは、銀貨30枚でイエス逮捕の
手引きをしたこととなっており、その結末はいくつかありますが、
いずれもろくなものではありません。
いや、死んだあとも地獄に落ちて悲惨な目にあっていることが多いです。

まさにキリスト教の中でも最低の人物。
一度は主を信じながらも、まるで言うことを聞かない放蕩息子。
よしんば、神の慈愛によって天国入りが許されたとしても、
その順番は最後尾といった人物です。(T_T)

ただ、よく考えてみるとユダの行為がなければ、キリスト教の最大の象徴である
十字架と再臨は成し遂げられなかったでしょう。
だって、捕まらないから。死刑にならないもの。
そう考えると、裏切りは誰かがやる必要があったのではないでしょうか。

そんなことしたらどうなるか、12使徒には分かっていたはずですから、
誰もやりたがらなかった。
イエスは最後の晩餐でユダがイエスを裏切ると言いますが、それが命令だったと考えると面白いですね。
本質的に十字架にかかったのは、イエスなのかユダなのか。

ちなみに、最も低い人物、放蕩息子、最後にきた人は天国に入る可能性が高いそうです。
by 聖書

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